2006年12月28日

オンラインショッピングの顧客満足度が向上――米調査

米ForeSee Resultsは12月27日、2006年ホリデーシーズンのオンライン小売業の顧客満足度ランキングを発表した。このランキングは、ForeSee Resultsと調査会社の米FGI Researchが、売上高の多いオンライン小売りサイト40件を対象に、利用者1万人以上に対して行った調査結果に基づくもの。
評価が低かったのはサイトだった。
百貨店などのサイト改善が目立ち、JCPenney、Sears、Targetなどは指数を6~7%も改善させている。量販店や電気製品などに比べても高くなっている。

2006年12月26日

高速2GB・SDカードが3980円など、フラッシュメモリー急落

間に、フラッシュメモリー相場が急激に下がってきた。SDカードについては、既に3000円台が主流になりつつあるが、今週に高速タイプも値下がり始めた。安売りでは定番のパソコンハウス東映では、2GB・SDカードをこの週末から3980円へと値下げ。
150倍速の高速転送が特徴で、デジカメ用途以外にも動画撮影にも東映でもSDカードだ。低速タイプではあるが、2GB・SDカードを3499円へ。
SDカード以外にもソニー純正の2GB・メモリースティック PRO デュオが特価でスポット入荷しており、こちらも見逃せない。

2006年12月25日

女性のストレス、「夫の手を握ること」で解消=米研究

米研究によれば、幸せな結婚を女性が、ストレスを感じた際に手を握ると、ストレスが即座に解消されることが、スキャンではっきりと示されるという。結婚生活が良好とカップルを対象に、神経科学を専門とするバージニア大のジェームズ・コーン博士らが行った。
同博士は、ロイターに対して、手を握るという行為が程度に与える影響の大きさに驚いたと話す。
同博士は「関係が良好であれば、傷が早く癒え、病気になる頻度も低く、長生きすることは、これまでにも分かっていた。しかし、親密な関係が精神面に及ぼす利点を量的に測ったのは、今回の研究が初めてのことだ」としている。

2006年12月23日

10代男子はPC好き ニュースもチェック

調査から、10代男性に人気のサイトをピックアップしたところ、ニュースが人気であることが分かった。1カ月間に、男性がPCからWebサイトのドメインを集計し、13~19歳男性の含有「率」順(13~19歳の男性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、13~19歳男性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。
含有率1位は、「PC Watch」などのITニュースを更新するインプレスのサイト。
5位には直販PCサイト「121ware」、10位にはサイトが、圏外だが21位には公式サイトがランクインしている。
含有数順では、ポータルやニュースサイトが上位に来た。

2006年12月21日

FeliCaの暗号が破られた?――ソニーは完全否定

記事ではFeliCaの暗号が共通鍵方式を採用したため、公開鍵方式に比べて破られやすい、現行FeliCaが採用しているシステムではセキュリティのレベルが低い、という2点を挙げている。

 ソニーは11月7日に富士通と共同で新しいカード向けFeliCaチップを発表しているが(11月8日の記事参照)、記事ではその理由を、現在流通している第1世代のFeliCa(EEPROMを採用)に代わり、FRAMを採用した新バージョンのFeliCaを採用することで、セキュリティレベルを上げられ、安全性をアピールできるためだとしている。

2006年12月19日

10代女子は“ホムペ作り”に夢中

サイトは“ホームページ”作成サービス――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、こんな傾向が浮かび上がった。
サイトをユーザーが評価したり、ためにサイト素材を作ってあげたりといったコミュニケーションが行われている。
サイトの中身は、掲示板など。友人同士でサイトを運営している“仲良しホームページ”も一般的だ。携帯対応サイトだけでなく、デザインに凝ったHTML手打ちのPC専用サイトも少なくない。13位には、投稿小説サイト「魔法のiらんど」のドメインが入った。
iらんどは、女子中高生が携帯から気軽に小説を投稿し、同世代の読者を集めている。

2006年12月14日

mixi、携帯電話からの登録ユーザー数が3日間で10万人を突破

登録ユーザー数が3日間で10万人を突破したと発表した。おり、閲覧や書き込み、画像投稿などが携帯電話から利用可能だったが、既存会員からの招待による登録は非対応で、登録はPCから行なう必要があった。
12月4日からはユーザーの利便性向上を目的とし、携帯電話からのユーザー登録も可能になっている。入会が12月4日から72時間以内に、携帯電話からmixiに登録したユーザー数が10万人を突破。
mixi登録者数は携帯電話対応以前と同じペースで伸びているとしており、携帯電話に対応したことで登録者数の増加ペースそのものが向上している。

2006年12月13日

携帯「0円」広告、4社に飛び火 新ルールで不協和音

同業他社に飛び火した形だ。広告ルールの作成をめぐって不協和音も出ている。広告が景品表示法違反の可能性があるとの申告書を11月2日に公取委に提出したKDDI(au)も同様に注意を受けた。
ソフトバンクの「0円」広告に端を発した騒動は、ドコモやKDDIにとっても予想外の展開となった。携帯各社が長期契約や家族向けの割引制度を拡充し、料金体系が複雑になったことがある。
公取委の岡田哲也・景品表示監視室長は「料金体系が複雑になる中、メリット表示だけを大きく、デメリット表示は小さくしているのでは」と苦言を呈した。

2006年12月06日

NTT Com、携帯宛通話料を値下げ

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、2007年1月1日より、同社の固定電話・IP電話から携帯電話宛の通話料を値下げする。

今回値下げ対象となるのは、4桁の事業者識別番号「0033」をつけて携帯電話宛に発信する固定電話の通話料。また、同社サービスの「プラチナライン」とIP電話サービスからの通話料も値下げされる。

値下げ後は、0033通話が1分16.5円(税別)、プラチナラインとIP電話が1分16円(同)となる。

2006年12月04日

中国の検索エンジンBaidu、日本進出へ

中国の大手検索エンジンBaidu.com(百度)は12月4日、2007年に検索市場に参入する意向を発表した。Baiduは中国市場で首位を走っている検索エンジン。
6月の中国調査会社Analysys Internationalの調査では、同国でシェアを握っていた。2位はYahoo! Chinaで21.1%、Googleは3位でシェア13.2%だった(6月23日の記事参照)。同社は2005年8月にNASDAQ市場に上場、上場初日には株価が4倍に急騰した。
同社は日本語検索技術の開発について、6カ月以上に及ぶ研究を行ったとしている。