2007年01月23日

中高生の年賀状は“ハガキ”、クリスマスカードは“携帯メール”が主流

東急エージェンシーは、携帯向けエンタメポータルサイト「GAMOW」で、お年玉の金額や使い道、年賀状の送付、クリスマスカードの送付に関する結果を発表した。1月10日に、同サイトの13歳から18歳の中高生ユーザーを対象に、携帯用のアンケートフォームを使用して実施したもので、有効回答数は1703件。
送付方法はハガキが54%、携帯を使った挨拶が43%と、ハガキ派のほうが多い。これに対して、クリスマスカードは「送ってない」が87%。
女子が中心で、送付は携帯を使った方法が56%と、ハガキの41%を上回った。

2007年01月22日

センター試験、リスニングで381人が再テスト

リスニング(聞き取り)テストでは、昨年に引き続き、全国の会場でトラブルが続出。
集計によると、受験した49万7508人中227大学で394人がトラブルに見舞われ、うち381人が同日中に再テストを受けた。残り13人は再テストを辞退した。トラブルは、途中から雑音が入った途中で音が途切れたICプレーヤーの再生ボタンを押しても動かなかった――などで、各大学で1人~12人が再テストの対象になった。

 リスニングテストでは、初回だった昨年、トラブルで457人が再テストを受けた。

2007年01月19日

3人に1人以上は「おサイフケータイ」を利用――インフォプラント調べ

インフォプラントは1月18日、同社が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」において「おサイフケータイ」に関する調査結果を発表した。調査は、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルいずれかの携帯電話を所有する15歳から59歳のインターネットユーザーを対象に、12月19日から21日まで実施したもので、有効回答数は1500人。
このうち、おサイフケータイ機能の利用経験がある割合は、それぞれ3割強から3割半ばという結果になった。割合は、ドコモが2割弱、auが1割弱、ソフトバンクモバイルが5%だった。

2007年01月18日

mixiの携帯電話向けサービス「mixiモバイル」、1日で1億PVを突破

ミクシィは1月17日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の携帯電話向けサービスである「mixiモバイル」のページビュー(PV)が1月15日の時点で1日1億を突破したことを明らかにした。笠原 健治氏は、上で「QRコードでマイミクシィを申請できる機能や、モバイル画面のデザイン変更を行うなど、携帯電話ユーザーに関して積極的に行ってきた施策が評価を頂くことができた結果」とコメントしている。
mixiモバイルのユニークユーザーは2006年12月時点で230万人、携帯電話からだけでも、1日1万2000以上の新規ユーザーの登録があるという。

2007年01月17日

目指せ!ドラゴン桜 セガトイズの教育用ゲームソフト

玩具メーカーのセガトイズは、「東大に入るための幼少期の過ごし方」(同社)を紹介する教育用テレビゲームソフト「できる子になる生活習慣 ドラゴン桜幼児編」を、3月3日に発売する。

知育玩具に力を入れている同社は、1000人の現役東大生を対象に、子供のころの生活習慣や遊び方についての調査を実施。結果から浮かび上がってきた「いつも父親と晩ご飯を食べていた」などの「意外な特徴」(同社)をクイズ形式にし、親子で楽しめるソフトにした。

幼少時の「好きな遊び」に選ばれたパズルや、迷路づくりゲームもできる。落ちこぼれ学生が東大に入る人気漫画「ドラゴン桜」を下地に登場人物を設定した。同社のゲーム機「ビーナ」専用で、価格は4179円。

2007年01月16日

著作権法改正へ--検索事業者のデータ利用、著作権の許諾なしでも可能に

知的財産戦略本部(本部長・安倍首相)は著作権法改正に向けた改正法案の作成する方針を固めた。5~6月をメドに「知的財産推進計画2007」を取りまとめ、政府として著作権法改正の骨組みを提示する。
著作権法は著作権侵害にあたらないと認めており、Googleやネット検索事業者の日本法人は、検索サーバを海外に設置するなどし、著作権法の適用を回避している。例外項目として「検索のための複製や編集」を盛り込み、ネット検索のデータ複製や編集は著作権侵害に当たらないことを明確化。
著作権者に一定の補償金を支払えば許諾なしで文書をネットに保存・公開できる仕組みも検討。

2007年01月06日

モバイル広告は「役立つ情報の提供」が鍵――米調査

モバイル広告はうっとうしいが、役立つ情報やコンテンツなら歓迎――調査会社の米Forrester Researchが1月4日、モバイル広告に関する調査報告を発表した。
一方で、モバイル広告を消費者が79%にも上っているという。
報告では、モバイル広告の成功例を幾つか紹介している。
McDonald'sは、若者にWebサイトに、夜9時から利用できるクーポンを掲載。ボストンのFMラジオ局WXKSのリスナー向けプログラム「text club」や、小売店での携帯向けプロモーションなど、ターゲットに適した役立つ情報を提供することで、ユーザーの高い参加率を得ている事例を挙げている。

2007年01月05日

2006年のオンラインでの購入金額、初の1000億ドル超え――米調査

米comScore Networksは1月3日、米国のサイト(旅行関連を除く)における統計を発表した。11月1日~12月31日のホリデーシーズンの消費額は246億ドルで、前年同期比26%増となっている。日が12日もあった。
消費額が多かったのは12月13日(水曜)で6億6700万ドル。以下、12月11日(月曜、6億6100万ドル)、12月4日(月曜、6億4800万ドル)と「サイバーマンデー」の11月27日は6億800万ドルで12位。2005年は、5億5600万ドルが最高で、5億ドル以上を記録したのは6日だった。

2007年01月04日

著作権料も定額制、JASRACが定額配信業者対象に

日本音楽著作権協会(JASRAC)は1日から、携帯電話向けに定額制で動画(音楽ビデオ)を配信する業者に対し、著作権使用料の「定額制」を導入する。
配信サービスが主流だが、導入で、定額の配信サービス普及に弾みがつきそうだ。音楽をダウンロードして取り込める定額制の配信サービスは、日本では、タワーレコードの子会社のナップスターが2006年10月に開始した。
定額サービスでは、何曲取り込んでも購入価格は同じなため、利用者が取り込む曲が多いほど、配信業者がJASRACに支払う著作権使用料は割安になる。
定額サービスを順次、導入していく可能性もある。