2007年03月15日

「ViacomがYouTube提訴」の余波は?

大手メディア企業Viacomが3月13日、Googleと傘下のビデオ共有サイトYouTubeを相手取り、10億ドル以上の損害賠償を求めて訴訟を起こした(関連記事参照)。
Viacomは声高に同サイトを批判していた。
サムナー・レッドストーン氏率いるViacomは先月、YouTubeにユーザーがアップロードしたビデオクリップ10万本以上を削除するよう要求した(2月5日の記事参照)。
「この訴訟を、YouTubeの継続的な成長と力強い実績を妨げる要因にはさせない」とGoogleは声明文で述べている。
間で急速に人気を伸ばしているメディアを受け入れるか、ジレンマを示している。

2007年03月13日

百度Li会長「理解得るには時間かかる」--国内サイトのアクセス制限問題に危機感

検索サービス中国最大手「百度(Baidu=バイドゥ)」を運営するバイドゥの会長兼CEOであるRobin Li氏は3月11日、東京都内で取材に応じ、参入を表明して準備段階にある日本展開の現状について語った。国内サイトのサーバに多大な負荷をかけてクローラー「Baiduspider」について、「管理者の方々に理解してもらうには時間がかかるだろう」とサービス開始が当初予定より遅れる可能性を示唆。
サービス開始は実現されない可能性も出てきた。Li氏は記者団に対し、具体的なサービス開始日の発表は行わず、「今年中にサービスを開始する」と明言するにとどまった。

2007年03月02日

美少女「萌えキャラ」相次ぎ登場 自治体キャラクターに

キャラクターに、「萌(も)えキャラ」と呼ばれる美少女キャラが登場している。イメージアップで地域おこしに結びつけたいと思いがキャラクターに込められる。ファンが親しみを抱いたり、萌えキャラの関連市場は約900億円ともい企業も熱い視線を注ぐ。産地、和歌山県みなべ町では、みなべ川森林組合が頭に備長炭を乗せた少女「びんちょうタン」をキャラクターにした。
人形(フィギュア)は漫画単行本は10万部を売り、05~06年にはテレビアニメにもなった。組合は控えめに看板を立てただけだったが、「びんちょうタン」を知り町を訪れる声が出てきた。