2007年10月30日

ドコモら、関西近鉄の大阪線など8駅で公衆無線LANサービスを提供

近鉄とNTT西日本、NTTドコモは10月30日より、関西近鉄の奈良線、大阪線などの計8駅の駅改札口付近やホームなどで使える公衆無線LANサービスを開始する。アクセスポイントを利用して、無線LANによるインターネット接続ができるようにするもの。サービスでは共用型公衆無線LANアクセスポイントを採用していることから、1つのアクセスポイントを複数の公衆無線LANサービス事業者が共有できる。
高速通信により、容量が大きいメールの送受信や、動画、音楽などブロードバンド向けのコンテンツのダウンロードも可能となる。

2007年10月26日

SNSの利用実態に関する調査--最もよく利用するSNSサービスは「mixi」が約85%

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、mixiやPCで利用可能なSNS(ソーシャルネットワークサービス)に関する利用実態調査を行った。
2006年11月、米最大手のSNS「MySpace」が「国内最大のSNSサイトになる」との目標を日本に上陸して、1年を迎えようとしている。
上陸直後は国内最大手の「mixi」と競争が注目されていた。9カ月前に行った調査と比較して、「MySpace」利用が伸びていないことが本アンケート調査でわかった。

2007年10月25日

ライブドア、社長交代を正式発表--「石坂は新しい日本のエグゼクティブ」

 ライブドアホールディングスは10月24日、社長交代の人事を正式に発表した。10月24日開催の取締役会で、石坂弘紀氏を新社長に内定することを決議。
人事は2007年12月末に行い、現社長の平松庚三氏は退任する。
石坂氏は「当初は不安を持ちつつライブドアとかかわってきたが、若くて優秀な人材がたくさんいる。ブログサービスでナンバー1など素晴らしい事業もある。今後の具体的な計画は持ち合わせていないが、今ある事業価値の最大化を図り、活気のある会社『元気なライブドア』を目指したい」とした
 平松氏の今後については、「ライブドアに残るという選択肢はなかった。当初から公言していた『中途半端に投げ出さない』ということはしなかったし、自分自身としてやりたいこともまだまだたくさんある。具体的な今後についてはまだ何も決まっていない」とした。

2007年10月24日

ソーシャルメディア化進めるヤフー--ニュースにコメント欄を追加し差別化ねらう

ヤフーは10月23日、同社が運営するニュースサイト「Yahoo!ニュース」において、ニュース記事へのコメント機能を追加した。Yahoo!ニュースには、現在70数社からニュース記事が配信されているが、配信元から許可を受けた記事について、ニュースに関するコメントを受け付ける機能を実装する。

 コメントは400字まで入力可能で、入力には同社のIDである「Yahoo! ID」を取得してログインする必要がある。
ボタンが用意され、これをクリックすることで評価が上がる仕組み。このボタンについてはログインしていない利用できる。順位のコメントについてはボタンをクリックすることで表示される。

2007年10月23日

シーネットネットワークスジャパン、優れたベンチャーを選出・表彰する「Tech Venture 2008」開催

 シーネットネットワークスジャパンは10月22日、2008年にめざましい活躍が期待できる国内のテクノロジーベンチャー企業を選出し、表彰する「CNET Networks Japan Tech Venture 2008(Tech Venture 2008)」を開催すると発表した。募集期間は10月22日から11月22日までで、選出した企業の発表は2008年2月20日を予定している。

 インターネット、モバイル、ソフトウエア、デジタルコンテンツ、コンシューマーエレクトニクス(ロボット含む)の製品・サービスなど、ネット・IT全般の未上場企業を対象と事業について評価する。

2007年10月22日

アメブロ、日本語ドメインでのアクセスが可能に--著名人ブログにも対応

 サイバーエージェントは10月17日、同社が運営するブログサービス「Ameba(アメーバブログ)」が、15日より、対応を開始したと発表した。日本語ドメインとは、日本語で使われる漢字や仮名を使って表現されたドメイン名。
英文字表記と比べ、名称の間違えなどの心配がなく、誰にでも分かりやすく覚えやすいアドレスが実現し、ウェブページへのアクセスが大幅に容易になるとされている。
英文字表記より馴染みの深い日本語で表記されたドメインに対応したことで、より気軽にブログへアクセスできるようになり、利用者の増加が期待されるとしている。

2007年10月18日

来年、中国が国営仮想空間 個人利用者1億5000万人/電子商取引で世界拠点

娯楽性で個人利用者を集めると利用者の活動をマーケティングなど経済活動に活用できるビジネスモデルを売り物に、企業を誘致する。第11次5カ年計画(2006~10年)に建設方針が盛り込まれた北京五輪会場敷地内の商業・娯楽複合施設、「サイバー・リクリエーション街区(CRD)」と化した事業として2008年7月以降にとみられている。
国営企業、北京サイバー・リクリエーション街区開発(BCRD=北京)は先週から豪州で企業向け説明会を開催しており、日本でも24日から数日にわたり関連企業に参加を呼びかける。
月内に韓国も歴訪する。

2007年10月17日

クレーム対応検定が人気──開始2カ月「予想上回る」受験者数

インターネット上で簡単に検定を受けられる「クレーム対応検定」が話題を呼んでいる。クレームへの対応力を高めようと企業が増えているようだ。設問で、「組織としての取り組み」「ゴールの設定誘導」「法律知識・事例研究」など分野から出題される。
これまで同社が実施してきたクレーム対応研修で培ったノウハウをまとめ、試験にした。同社の検定ウェブサイトにアクセスし、ログインすることで試験を受けられる。
検定料は1人、3150円(クレジット決済)。45問以上正解すると合格で育成、レベルアップを目的に設立された日本講師協会(同)から「合格証」が発行される。

2007年10月16日

GMOホスティング、優れたサイトを表彰するコンテストを開催

GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS)は10月15日、同社のホスティングブランド「アイル」において、インターネット上のすべてのホームページ、ブログ、ネットショップをコンテスト「iSLE WEB1グランプリ 2007」を開催すると発表した。iSLE WEB1グランプリ 2007は、面白さを訴求するホームページ、ブログ、ネットショップを公開している人であれば、誰でも参加できるコンテスト。
古谷祐一氏らを審査員として創意工夫が施され、オリジナリティや作品として仕上がっているかどうかを審査する。

2007年10月15日

Windows「自動更新」に複数ユーザーから不具合報告--MS調査中

複数ブログは先週、Windowsの更新の自動インストールをオフにインストール前に確認するように設定していたユーザーのPCへ、勝手に更新が適用されてしまい、PCが再起動する現象が生じていることを伝えた。これに対して、Microsoftは米国時間10月12日、自動更新のメカニズムに変更は更新によって、ユーザーの自動更新の設定が変更されることもないとの説明を、ホームページ上に掲載した。
メカニズムが採用されているため、実際のところは、影響で設定が変更されたのではないかと、Microsoftでは考えている。

2007年10月11日

KDDIと ケーブルテレビ品川、固定電話サービス「ケーブルプラス電話」を開始

KDDIと南東京ケーブルテレビは12月1日より、ケーブルテレビ品川のケーブルテレビ網とCDNを活用した電話サービスケーブルプラス電話を開始することを発表したサービス提供エリアは、東京都品川区。
通話料金は、市内県内市外が3分8.4円、県外市外が3分15.75円。110番、118番、119番への緊急電話にも対応する。電話番号はそのまま利用できる ケーブルテレビ品川の電話番号をauにご契約電話番号として登録すると、au携帯電話から自宅へかける際の通話料が割り引きされる。開始により、「多チャンネルデジタル放送」「高速インターネット」「電話」の3つの体制が整う形だ。

2007年10月10日

グーグル、Twitterのライバル企業Jaikuを買収へ

Googleは、フィンランドのヘルシンキを拠点とモバイルソーシャルネットワーキングプロバイダJaikuを買収する。競合企業としても知られている。Jaikuは、自社を「ウェブと携帯電話から利用できるアクティビティの流れとプレゼンスを共有するサービス」と位置づけている。
Official Google Blogにおいて、「GoogleはJaikuを心から歓迎し、人々をつなぐための革新的な方法を共に開発することを楽しみにしている」と、買収を発表した。
2007年9月末に、資産を買収すると述べた。

2007年10月09日

「.asia」ドッと登録申請…同名ドメイン争奪戦、早いもの勝ち?

メールアドレスの末尾につけるドメインに「.asia(ドットアジア)」はいかがか。アジア・太平洋地域専用のトップレベル・ドメインとして初登場する「.asia」をもつドメイン名取得に向けた、企業や登録申請受け付けが9日から始まる。アジアの企業だけで急成長を続けるアジア市場でのマーケティングへの活用を狙う欧米企業などからも人気を集めそうで、“争奪戦”になることも予想される。国ごとのトップレベル・ドメインを補完する目的で、米商務省傘下の国際的なインターネット管理組織である「ICANN」(カリフォルニア州)が昨年12月に導入を決めた。
ネット利用者は4億900万人と欧州の3億1900万人や北米の2億3100万人を上回っている。

2007年10月05日

Second Lifeの認知率は5割以上、利用意向は約3割--gooリサーチ調査

インターネットアンケートサービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は10月4日、「第8回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」の結果を発表した。
調査によると、インターネットに接続してオンラインゲームをプレイしたことのユーザーが多くいることが分かった。
主に利用しているオンラインゲームのジャンルについては、ロールプレイングゲーム(RPG)が39.5%と高く、テーブル&カードゲームがパズルゲームが31.5%でこれに続く。
月額料金課金型を有料で利用している人は15.4%、アイテム課金型は9.2%で、前回調査と比べて上昇となっている。

2007年10月04日

マイクロソフト、「楽天市場」の最新情報を表示するガジェットを提供開始

マイクロソフトは10月2日、Windows Vistaのデスクトップ画面に「楽天市場」の最新情報をガジェット「楽天ランキングTOWN」ベータ版の提供を10月中旬より開始すると発表した。楽天ランキングTOWNは、ポイントキャンペーンといったイベント情報を、ブラウザを起動することなくリアルタイムで取得できるWindows Vistaのサイドバーガジェットだ。
ユーザーはランキングの中から、嗜好に合ったジャンルのみを表示させることができる。ため、ブラウザでの利用に比べてユーザーの満足度や利用頻度の向上が期待できるとしている。

2007年10月03日

ドイツ当局、グーグルのダブルクリック買収に「ノー」

シュレースヴィッヒ・ホルシュタイン州の情報保護委員会は、考えを示した。
 ドイツ最北にある同州のデータ保護委員会で委員長を務めるThilo Weichert氏は、このような合併により、データベースが統合されることになれば、欧州連合(EU)の消費者の「データプライバシー権に対する大規模な侵害につながる」と述べている。
Weichert氏は書簡の中で、一般的に検索エンジンは、データを消費者の「情報に関して自己決定する」権利を侵害していると記した。
Googleと合併にはおり、Microsoftは米上院聴聞会においてGoogleと合併は競争を妨げるものであると証言している。

2007年10月01日

携帯サイトで利用頻度が高いのはブログとSNS──IMJモバイル調べ

IMJモバイルと調査会社ユーティルは3月29日、「携帯コンテンツの利用実態調査」の結果を発表した。同調査は3月20日から同22日まで実施したもので、有効回答数は1201名。携帯サイトをたずねたところ、最多は51%の「音楽ダウンロード」サイトで、以下、46%の「経路検索」、42%の「ゲーム」が続いている。
携帯サイトのブックマークを「していない」という回答は、10代から男性、10代から女性では3割未満と活用されていることが分かった。
サイトは、「経路検索」が46%で1位。
MDプレイヤーを上回る結果となっている。