2008年08月25日

主要Linuxプログラマーになるのは楽じゃない

LinuxプロジェクトをリードするLinus Torvalds氏が、Linuxカーネルに大きく貢献するのは簡単ではないと述べた。
 イギリス現地時間8月15日に行われたZDNet.co.ukとの電子メールによるインタビューで、Torvalds氏は、プログラマーや組織が小さな修正プログラムに貢献するのは比較的容易だが、単独で大きな修正プログラムを開発して貢献しようとすると、新規の開発者も既存の開発者も挫折感を抱くことになるだろうと述べた。

 「『大きな貢献者』になるのは、まったく容易なことではない。まず、カーネルは非常に複雑で大きく、そのため、コードだけでなく、開発環境全体の仕組みも含めたすべてのルールを学ぶには時間がかかる。同様に、新規の開発者の場合、名前を覚えられ、技能を信頼してもらうには時間がかかる」(Torvalds氏)

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