2009年06月09日

米国立標準技術研究所、フレキシブルなメモリスタ開発

米国立標準技術研究所(NIST)がメモリスタを開発し、新たなメモリ技術への扉を開いた。メモリ機器が形で提示されるのは、今回がだ。
米国時間6月4日の発表によると、メモリスタ(「メモリレジスタ」に由来)は、日焼け止めや歯磨き粉の成分の1つとしてよく用いられる酸化チタンを、上に付着させることで、作り出されたという。
研究チームは、電気接点を加えることによって、10ボルト以下で動作する上に、電源を切った後も記憶内容を保持し、機能する、フレキシブルなメモリスイッチを開発した。

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