2009年07月07日

パナソニック、レーザー光を用いたリサイクル技術を開発

パナソニック エコテクノロジーセンターは7月2日、レーザー光を利用したブラウン管テレビの溶融割断リサイクル技術を発表した。前面部と背面部のガラス素材が異なるため、リサイクルするにはこの部分を切断する必要がある。
接合部を金属ワイヤーで囲み、通電加熱する熱線方式を利用していたが、加熱時間が必要な上、割断位置がばらつくなどのデメリットがあった。新リサイクル技術は、レーザー光の焦点をガラス表面に合わせる「加工面倣いヘッド機能」と、一定のエネルギーをガラス表面に「照射エネルギー制御」により、的確な割断を実現したとのことだ。

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